二日目は、永源寺と湖東三山を訪ねてみました。
おおよその場所は次の地図の青印部分です。
どのようにまわろうか検討していると、近江鉄道のHPに、湖東三山のキャンペーンを実施するのを発見。
しかも、「もみじきっぷ」というフリーパスも発売されるとのことなので、これを使う前提での旅程を練り、永源寺~百済寺~金剛輪寺~西明寺の順で訪れることにしました。
(1)永源寺
朝6時過ぎに京都を出発、【JR】~近江八幡~【近江鉄道】~八日市~【近江鉄道バス】と乗り継いで、永源寺に8時前に到着しました。
開門前だけに人影はまばら・・・。

紅葉は、見頃まであと一息といったところでした。これが見頃だったら、どんなに圧巻だったことだろうか・・・。



そんな中、見事な赤っぷりを見せていた木々もありましたよ。

永源寺を去る頃(10時過ぎ)には、観光バスがひっきりなしにやってきて、なかなかの賑わいに。やはり、紅葉の名所で、人に邪魔されずにゆっくり見るためには、早朝に行くという鉄則を守らないといけませんね。
(2)百済寺
永源寺から、シャトルバスに乗って約15分で百済寺に到着。
ここは、永源寺とは違い、紅葉の色付きは1~2割といったところ。初夏に訪れたかのように、緑がまぶしかったです。

庭園の方へ行ってみると、少し秋らしい風情でした。

庭園内の高台に登ってみると、湖東平野を望むことができます。もやがかかってなければ、琵琶湖や比叡山が見えたらしい・・・。残念。
(3)金剛輪寺
百済寺から約20分シャトルバスに約20分乗って、金剛輪寺へ。
百済寺よりも、人出がかなり多い(下の写真はそのように見えないかもしれませんが・苦笑)!観光バスも多数やってきてました。
かなりの急坂を長い距離登っていきます。

登りきったところに建つ本堂や三重塔は、これから赤く染まろうとしているところでした。
ここも、百済寺と同じように、庭園があったので、お邪魔してみることに。

↓逆光のほうが、葉が蛍光灯の役割を果たして、地面の苔にも反射して、色鮮やかに見えますね。
(4)西明寺
最後に訪れたのは西明寺。写真ではひっそりした佇まいのように見えますが、境内を名神高速が貫いていて、なかなかうるさい(^^;
↓境内の参道が、途中名神高速をまたぐようになってます。しかし、境内の奥へ歩を進めていくと、だんだん車の音が聞こえなくなってきます。

ここも、紅葉の色付きはまだまだでした。


ちなみに、国宝の三重塔は、修理中で拝観できませんでした。
永源寺&湖東三山は、これで全て制覇!
ここから、シャトルバスで、JR河瀬駅まで移動して、京都まで戻ったのでした。
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シャトルバスを乗り継いで、永源寺と湖東三山の全てを周遊したい方は、シャトルバスの運行間隔が開いているので、早朝から動かないと回りきれないと思います。お気をつけください。
ちなみに、今回は、最初の永源寺への到着が8時前で、最後の西明寺を出発したのは16時半でした。それぞれのお寺の境内が広いので、1か所につき1時間は見ておいたほうがよいかと。
あと、見頃になると、シャトルバスは超満員になるらしいです(シャトルバスの中での地元のおばちゃんたちの会話情報)。きっと、見頃の時期は、車で行っても、渋滞とか駐車場の確保で苦労するんでしょうね。
それでも、やっぱり見頃の時にも訪ねていたいと思わせる場所でした。
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